ぼへー

タイトルのやる気なさ・・・
最近ずっとこんなテンションだ
大学生活ってこんなもんかと大学にあきらめを感じる反面、自分の力次第でいくらでも変えられることは分かっているので実際なにひとつ行動に移せない自分がいやでしかたない。こうして自己嫌悪にひたっているのもいやだ。今は潜伏期間なのか。どうにもやる気がでないのなら「こんなの自分じゃない!もっと意欲的に動けるはず」などと考えず日々淡々と過ごしてみようか。まるで修行みたいに、頭をからっぽにして。
生活のリズムがくるってきたときには森博嗣先生の『MORI LOG ACADEMY』を読むと落ち着く。全体の文章はさらさらと流れるようなのに濃いところはすごくくせがあっておもしろい。読むとからだのリズムが整えられる気持ちだ。

具体的なことをメモしておこう
(そうだ「小学生日記」が久々に読みたくなったんだった)
昨日呉咲祭に行ったらひさしぶりにみつるさんに会った。ぱっとふりむいたら目が合ってその一瞬で気づいてもらえたのでうれしい。その夜みつるさんが夢にでてきた、私の脳みそって単純だー…。
私はひとに自分の顔をおぼえられているかどうかについていまいち自信がない。目立たないからか。大学に入ってから人見知りがはげしくなったのか、初対面では相手の顔をうまく見ることができなくて、この人ってこんな顔だったんだって認識するのに時間がかかる(とくに男の子の)。
きょう妄想(想像?)と現実がぶつかりあってはじけた。どんどんふくらんでその中に思っていたよりずっと深くのめりこんでいたことにおどろいた。頭の中では活発に交流が行われていたので実際はなにごともない現実とのギャップについていけないところだった。動揺してへんなことを口走ってしまった。今日一日その出来事がなんどもフラッシュバックしてきてはずかしさにのたうちまわっている。あんまり何度も思い出してははずかしがるものだから、自分でもあほらしく思えてこれじゃまるでギャグマンガだよとつっこみたくなる。この話はもういいや。

今夜はしとしとつめたい雨ふり
ふゆの雨はつめたいからきらい
そんな日のおうちは格別
おふろでぬくぬく
おふとんでぬくぬく
あったかさがじんわり じんわり しみてくる