ふゆ

朝、寒くて目がさめた。
ふとんが足りてないらしい。買い足そうか。
5時に起きて完全防寒対策してユニクロに行った。ユニクロは60周年記念で今日は朝6時オープン。長蛇の列に並びながらなにしてんだろーとあほらしくなりながら、勢いに乗せられて3000円分ぐらい購入。これから使うものだからよしとしよう。

私はここに何か書くときは集中する。真剣に読みごこちのいい文章を考える。…と思ったけどここは感情のはき出し口なのであまり考えていないんだった。思ったことをそのまま書いているだけ。ここよりmixiの日記のほうが、かんたんに手短にわかりやすくだれにでも受けがいいように書こうとするからよく考えている。

ダンス部の問題点などについて話すときよく思うのは、部内で問題なく円滑にやっていけるほうがいいのだと思う反面、部活をして部内の問題について話し合うとかそういうことがしたかったんだよねということ。たとえば分かりやすいのはカップルの話だとか、この人はこういうところがあんまり好きじゃないとか。中学高校時代部活をしている人を見てうらやましく感じていたのは、その部活でしか通じない話とか仲の良さとかもめごとがあることに対してだった。強く感じることなのだがことばにするのがむずかしい。優越感だろうか。あの人が知らないことを私は知っているんだよっていう優越感にひたりたかったのか。それか、より多くの種類のつながりを持ちたかったのか。部活ってしたことがなかったから土日とか放課後をつぶしてまで「はやく部活したい!」っていう子の気持ちが全然わからなかったけど、部活独特のたのしさが分かってきた。習い事なんかとはちがう楽しさ。学校という広いくくりの中でも一緒で、そのなかの一部でまた一段と濃くてちがった色のつながりがあるということ。共通項がひとつふえること。
まあ単純にたのしいわけです。やりたくてやっていることだから、なのか・・・?
たぶん、共通項がもてること、すなわちつながりが濃くなりより近づけることがいちばんうれしいんだと思う。
頼りにされたり感謝されたりなかよくされたりすることに人一倍よろこびを感じる。この理由もそれなりにあるがそれはまた今度書こう。

いまたのしいのはクリスマスの計画をたてること。
ケーキだハンバーグだイルミネーションだ
冬休みがまちどおしい