無題
銀色夏生さんのことばでとても印象的だったもの。
「たとえば、何かに強くこころ惹かれたとして、でもそれはだからといって特にどうしようもないことだとすれば、どうしようもないけど強く惹かれる気持ちを抱いて日常を生きていくことは、悪いことじゃないと思う。それがないよりも。」
「その人の中の、とてもはかないもの、はかなくみえるものに価値を感じると、それを大事に思うことだけで、いっぱいになる。つまり、使うエネルギーが。」
久々にレッスンが吐きそうなほどきつくて体力の限界を感じた。
レッスンの後、パートオブ会。想像以上にとても濃い話を聞いたのでおなかいっぱい・・・。でも純粋に話してくれたことがうれしかった。