好きなままで長く

実習に1時間遅刻して行ったけどまれにみる集中力で、7時前まで作業する。没頭した。先生の技を見るたびに感動する。職人っていいなあと思う。私の職人気質な血が騒ぐ。道具とものがしっくり手になじんで、私がどんなに失敗してもささっと元通りに直してくれるゆるぎない安定感がある。


しばらく講堂前で練習して、はるぴょんとばりうまへ。
はるぴょんと話しているといつも深い話になる。将来の話をするのもいやじゃない。底辺に落ちたらあとはのぼるだけと言われて納得。しばらく低空飛行になっても仕方ないだろう、時間がかかることだ。